我が家の完成も大詰めらしく・・・(ぱぱは、状況よくわかっていない)
外壁も塗られたのことで、無垢フローリングの手入れについて、本格的に
調査する必要がでてきた。基本的には、この手の情報源は乏しいので
自分で試すしかないかと感じています。
我が家の無垢は
1F:広葉樹のメープル
2F:針葉樹のパイン
試すオイルは、蜜蝋WAXで以下のメーカを検討しています。
・国産の代表:小川耕太郎&百合子社の蜜蝋WAX
・ドイツ代表:リボス社の蜜蝋WAX ビボス
先日、フローリングの端切れを頂いてきたので、今週末にビボスが届くので
来週早々から実験開始。
レポート内容は・・・
1. 塗心地
2. 汚れへの耐久性
3. 肌触り・匂いなど
4.その他・・・
みたいな事を検討しています。もし、こんなこと報告して・・・などのリクエストが
あれば、コメントください。できるだけ、頑張ります。
お父さんが、暇な休日に作った、夕食のレシピなどを掲載。最近の理不尽なことへの不満やエンジニアらしく(簡単なことですが)テクニカルな情報を発信。お父さんは、社会勉強の為、株と為替を勉強中。あと、90年代を中心にしたR&Bの情報も掲載します。
2010年2月19日金曜日
2010年2月17日水曜日
HDD追加-2
fdiskで追加したHDDをLVMにしたものに対してPVを作成します。
[root@mebius ~]# pvcreate /dev/sdb1
Physical volume "/dev/sdb1" successfully created
ここでポイント
Device /dev/ not found (or ignored by filtering) のエラーになって作成できない場合、-fオプションをつけて強制的に作成してください。
作成したPVを確認します。
[root@mebius ~]# pvdisplay
作成したデバイスのPVが表示されれば問題ありません。
[root@mebius ~]# pvcreate /dev/sdb1
Physical volume "/dev/sdb1" successfully created
ここでポイント
Device /dev/ not found (or ignored by filtering) のエラーになって作成できない場合、-fオプションをつけて強制的に作成してください。
作成したPVを確認します。
[root@mebius ~]# pvdisplay
作成したデバイスのPVが表示されれば問題ありません。
HDD追加ー1
LVMに新規に導入したHDDを拡張させる手順についてメモっておきます。
fdiskで追加したHDDをLVMにします。
[root@mebius ~]# fdisk /dev/sdb
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は
メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。
警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります
コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-130, default 1):
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-130, default 130):
Using default value 130
コマンド (m でヘルプ): t
Selected partition 1
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): 8e
領域のシステムタイプを 1 から 8e (Linux LVM) に変更しました
コマンド (m でヘルプ): p
Disk /dev/sdb: 1073 MB, 1073741824 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 130 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
デバイス Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdb1 1 130 1044193+ 8e Linux LVM
パーティションが一つでIdが8e、SystemがLinux LVMとなっていることを確認
コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!
fdiskで追加したHDDをLVMにします。
[root@mebius ~]# fdisk /dev/sdb
デバイスは正常な DOS 領域テーブルも、Sun, SGI や OSF ディスクラベルも
含んでいません
新たに DOS ディスクラベルを作成します。あなたが書き込みを決定するまで、変更は
メモリ内だけに残します。その後はもちろん以前の内容は修復不可能になります。
警告: 領域テーブル 4 の不正なフラグ 0x0000 は w(書き込み)によって
正常になります
コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e 拡張
p 基本領域 (1-4)
p
領域番号 (1-4): 1
最初 シリンダ (1-130, default 1):
Using default value 1
終点 シリンダ または +サイズ または +サイズM または +サイズK (1-130, default 130):
Using default value 130
コマンド (m でヘルプ): t
Selected partition 1
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): 8e
領域のシステムタイプを 1 から 8e (Linux LVM) に変更しました
コマンド (m でヘルプ): p
Disk /dev/sdb: 1073 MB, 1073741824 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 130 cylinders
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes
デバイス Boot Start End Blocks Id System
/dev/sdb1 1 130 1044193+ 8e Linux LVM
パーティションが一つでIdが8e、SystemがLinux LVMとなっていることを確認
コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!
2010年2月16日火曜日
金利について
悲しい・・・先程までこのテーマで書いていた内容がすべて・・・消えた。
住宅ローン金利には、大きく分けて以下の2通りがあります。
■ 変動金利
文字通り、変動する金利です。短期間に市場の経済状況に合わせて、各銀行が定める金利になります。
■ 固定金利
短期(2年)〜長期(35年)の間、金利が変わらないものです。この金利は、国債金利に連動すると言われています。
■ ミックス金利
最近、各銀行が宣伝していますが、簡単に言うと変動と固定をミックスして割合(重み付け)した商品です。これで、変動のデメリットと固定のデメリットを相殺できる・・・と言われています。
金利は、市場に連動しています。1980代の不動産バブルで高度成長をしていた際は、金利6%-7%などを付けていましたので、その当時の日本経済の勢いが実感できます。しかし、2010年の現在はサブプライムローンで世界的な金融危機の底からは脱しましたが、未だ景気が回復する気配はありません。このような状況ですと当然・・・金利は低い状況です。日本銀行は、政策金利を低くしてお金の流動性を活発化させようと考えています。流石に、ここまで金利が下がってくると、住宅ローンを組むのも悪くないと思います。参考に、某ネット銀行の金利推移のグラフを以下につけます。
これを見ると面白いことに、変動金利に注目してください。変更金利が2006年6月ごろから上昇しています。それまでは、ほぼ横ばいで推移しています。その事を考えると、景気が確実に上向かないと、インフレにもならないし、日本銀行は政策金利をあげないので低い水準を維持すると言うことが言えます。2004年、2005年当時の変動金利より、現在の変動金利がまだ高いですが、各銀行とも優遇制度で実質金利を下げています。その為、今でも当時と同じからもしかすると低い可能性があります。実際に大手都市銀行の場合、1%を切る銀行もあります。
このような事を考えながら、金利タイプを選ぶと面白いのではないでしょうか?ちなみに私は・・・恩恵をうける方向で考えています。
参考になりましかでしょうか?
住宅ローン金利には、大きく分けて以下の2通りがあります。
■ 変動金利
文字通り、変動する金利です。短期間に市場の経済状況に合わせて、各銀行が定める金利になります。
■ 固定金利
短期(2年)〜長期(35年)の間、金利が変わらないものです。この金利は、国債金利に連動すると言われています。
■ ミックス金利
最近、各銀行が宣伝していますが、簡単に言うと変動と固定をミックスして割合(重み付け)した商品です。これで、変動のデメリットと固定のデメリットを相殺できる・・・と言われています。
金利は、市場に連動しています。1980代の不動産バブルで高度成長をしていた際は、金利6%-7%などを付けていましたので、その当時の日本経済の勢いが実感できます。しかし、2010年の現在はサブプライムローンで世界的な金融危機の底からは脱しましたが、未だ景気が回復する気配はありません。このような状況ですと当然・・・金利は低い状況です。日本銀行は、政策金利を低くしてお金の流動性を活発化させようと考えています。流石に、ここまで金利が下がってくると、住宅ローンを組むのも悪くないと思います。参考に、某ネット銀行の金利推移のグラフを以下につけます。
これを見ると面白いことに、変動金利に注目してください。変更金利が2006年6月ごろから上昇しています。それまでは、ほぼ横ばいで推移しています。その事を考えると、景気が確実に上向かないと、インフレにもならないし、日本銀行は政策金利をあげないので低い水準を維持すると言うことが言えます。2004年、2005年当時の変動金利より、現在の変動金利がまだ高いですが、各銀行とも優遇制度で実質金利を下げています。その為、今でも当時と同じからもしかすると低い可能性があります。実際に大手都市銀行の場合、1%を切る銀行もあります。
このような事を考えながら、金利タイプを選ぶと面白いのではないでしょうか?ちなみに私は・・・恩恵をうける方向で考えています。
参考になりましかでしょうか?
foursquareを試す
やはりエンジニアを名乗るなら、色々なガジェットを使わなければ・・・
twitterでI'm at xxxxなどの表示が最近多く見受けられる。そこで、この情報のリンクを辿って行くと、foursquareなるサイトにたどり着いた。そう言えば、だいぶ前に@incmpltさんに勧められた気がします・・・。
foursquareとは・・・・
私の認識は、位置情報記録およびその周囲の情報収集みたいな感じ。例えば、GPS機能をもった端末(iPhoneなどね)にfoursquareのアプリケーションを起動させて、今自分のいる場所をcheck-inをすると、その記録が残ります。従って、自分の行動履歴を振り返ることができます。また、check-inしたさいに、その付近に関する情報も得られます。これは、情報を提供する側はかなりピンポイントに情報をユーザに提供できるので、精度の高い広告媒体になるのではないかと、勝手に思っています。
なにはとも有れ、使ってみてはどうでしょうか??
foursquareのサイト http://foursquare.com/
私の場合、iPod touchとPocket WiFiを組み合わせて使用していますので、GPSではないのですが、その精度についてレビューします。
Pocket WiFiについては、こちらを参照してください
東京23区およびその隣接地域なら、それほど誤差がなく地図の場所と現在の場所が一致します。あまり、キーワードを入れて検索しなくても自動的に場所を探してくれますので、問題ないです。
それでは、どの辺?がだめなのかと言うと・・・
先日、用事があり厚木・伊勢原などに行きましたが、まったく場所を検知してくれませんでした。相模大野は見つかったので、その辺が境目・・・なのかと思います。とは言いつつ、Pocket WiFiと組み合わせて利用しても、首都圏であれば精度は高いとおもいますので十分に使えるアプリだと思います。
twitterと連携させることもできるので、非常に幅広い使い方ができると思います。便利な使い方などについては随時、お知らせします。
では、みなさんもどうぞ。
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