2010年3月6日土曜日

小学5年生 - 月例テスト1回

明日は、長男の小学5年生になっての月例テストの1回目です。小学生向けの塾の新学期は、通常2月の上旬から開始となります。その為、長男は小学4年生だけどすでに5年生として塾では学習を開始しています。

ぱぱさんは、長男の精神的負担と集中力持続のため、1日の時間を短くして、その分、日数を増やして対応出来る塾を選択しました。

5年生になってはや1ヶ月立ちましたが、子供にとって最初ストレスピークがきています。

ストレスの原因
・平日、友達と遊ぶ時間が少ない
・塾の復習学習に毎日追われている

これが、主な原因です。どうも、塾に行くこと自体はストレスになっていなく、友達と交流できるから寧ろ楽しい・・・そうです。

さらに、長男の場合、塾になれていなく(実際は、冬期講習から開始したので、塾デビュ2ヶ月の新米です)、そのため毎週各教科の理解度テストの結果をものすごく意識しています。「テストの結果が悪い=ぱぱさんに怒られる」みたいな方程式を勝手に自分の中に作り上げて、プレッシャーを感じているようです。そんなことはないとは、言葉では伝えています。でも、本人的にも、頭では理解できていますが、感情的に悪い点数(低い点数)を良しとして、気持ちを吸収することはできない感じです。当たり前ですよね。まだ、10歳の僕ちゃんですので・・・。20代後半の成人でも、吸収できない人・・・おおいし・・・。

でも、明日の月例テストは、結果よりかは、テストというものの雰囲気などになれてもらえればいいかと感じています。

試験が終わったら、ランチをご馳走・・・しよう。おそらく・・・Mナルドかな???

2010年3月5日金曜日

オススメ料理本

ぱぱさんのオススメの料理の本について。
ぱぱさんの料理の元は、「小林 ケンタロウ」が基本です。なぜ? ケンタロウかと言うと、簡単&うまいかつ見た目が美味しそう・・・な事でしょうか。2年ぐらい前から料理に興味をもちだして、どうせ酒の肴をつくるなら、美味しいものをと思いこの本を購入しました。肉、魚、野菜と簡単に手軽につくれるものから、パーティーの一品などバラエティ豊富です。また、各料理がカラーページで紹介されていますので、彩りもよーく分かります。


一度、料理に興味をもった、ぱぱさんなど如何でしょうか?奥さんや子供たちの株が上がりますよ〜。ぱぱの投資株は・・・。






2010年3月3日水曜日

本日の夕食 - レバニラ炒め

ブログの題名と内容が最近一致していないので、題名に一致する内容を久々に書きます。

本日の夕食 「レバニラ炒め」 です。

今日は、理由があり子供たちのお迎え&夕食をぱぱが担当しました。そこで、病院などに行っていたためさほど時間がなく、でも、体力落ちてきたのでスタミナになる料理と思い、ニラレバ炒めをつくる事にしました。いつも行く耳鼻科の近くのスーパーは、軟骨&レバーは新鮮ななので、材料を調達しました。

■材料(4人分)
豚レバー  250g
もやし   一袋
にら    一束
人参    1/2本
■味付け
酒     大2
醤油    大1
みりん   大1
オイスターソース 大1
にんにくすりおろし 1かけ
しょうがすりおろし 少々
■豚レバー下味
酒     大3
醤油    大3
チューブにんにく 1cm
チューブしょうが 1cm

■作り方
1.豚レバーを食べやすい大きさにきり、ビニール袋に「豚レバー下味」と一緒にもむようにつけ込む。冷蔵庫に30分ほどねかせて置く。
2.野菜は食べやすい大きさに適当にきる。
3.味付けをボールなどに作っておきます。
4.1の豚レバーに片栗粉をまぶします。フライパンの多めの油をいれて、人参、豚レバーの順に炒めます。豚レバーに十分に火が通ったらもやし、にらの順番に炒めて、最後に味付けをいれて、よーく絡めます。

■料理時間:45分(待ち時間:20分あり)

こんな簡単ですができあがりはこんな感じです。

2010年3月2日火曜日

技術備忘録 - NetFlow

技術的な備忘録・・・を書きます。最近放置していたNetFlow環境で、IPv6対応が可能かの質問を受けたので調べてみました。

現状のNetFlow Collector環境
・CentOS 5 32bit
・nfdump / nfsen

OSはCentOSの5ベースですのでIPv6を有効にすれば利用可能です。問題は、NetFlowのツールである、nfsen / nfdumpが対応しているかです。

■ nfdump
nfdumpはOSのネットワークドライバー経由でパケットを取得しますので、OSがサポートされていれば問題ないです。

■nfsen
マニュアルに、対応と書いてありました。nfsenのマニュアルはこちらを参照してください。

実際に取得してレポートが可能かについては不明ですが、近々IPv6環境で試験できるみたいですので、試験結果は別途レポートしたいと思います。

xFlow関連は、ニッチな分野で情報が少ないから探すの苦労しましたよ・・・。でも、この技術は統計分析をする上では非常にやくにたつ資料ですので、管理者の方は一度は利用してはいかがでしょうか?フリーツールの環境で試してみたいと思う方はコメントを頂ければと思います。